入試・進学

■今年度は説明会・見学を随時開催。

研究室は本郷、柏にほぼ同規模の大型装置を持ち、学生は各自の希望と研究テーマに従ってどちらかのキャンパスに机を持っています。自分の希望に合った研究室がどうか適切な判断をしていただくため、見学を勧めています。随時、研究室見学を受け付けますので、小野靖までメールで連絡を御願いします。

小野靖研究室には,新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻と定員は少ないながら工学系研究科電気系工学専攻の両方から入ることができます。本年は先端エネルギー専攻の入試説明会が、5月26日(本郷),27日(柏)に,電気系工学専攻の説明会が5月19日(本郷)に行われます。それ以外にも、5月、 6月を中心に随時、見学・説明会を行ないます。例えば、本郷地区は5月20日、21日に五月祭があり、我々も工学部3号館の学生実験室のデモ実験と10号館の研究室公開を行 なう予定です。事前にメールで連絡をいただければ個別に大型実験設備の見学に対応します。

小野靖:ono@k.u-tokyo.ac.jp

■学生諸君へのメッセージ

大切にしている点は、「オリジナルな研究」(オリジナリティー)を「他人に先駆けて」(一番最初であること)、「ものにすること」です。「学術性が高 い」(学問の本質に近い)ことも重要です。自ら調べ、考えて行動できる人、プラズマ研究者を目指す人を特に歓迎します。

学生はどんどん海外の学会に参加 し、米国Princeton大学,英国Culham研究所・トカマクエナジー研究所等の海外研究機関と共同実験を行うのが特徴です。特に海外留学を推奨しており、世界の研究者と対 等に渡り合う国際競争力ある人材の育成に努めています。

08年から国際熱核融合炉計画に必要な国際競争力ある研究者の育成のため、「核融合コース」を設立 し、10年からは国際COEによる合体プラズマ分野の学生・若手の海外派遣プログラム:「自由な留学」計画をスタートさせ,現在,研究室の博士学生のほとんどが留学の機会を得ています。14年9月からは,さらに東大・プリンストン大学研究教育プログラムがはじまり,プラズマ・核融合分野のプリンストン大学の留学が容易になります。