研究室の概要

小野靖・井通暁研究室「小野・井研究室では、人工太陽=核融合を経済的な実用炉に結びつけるファーストステップのアイデアを提案し、個性豊かな3台の大型実験装置とNBI加熱装置を駆使して実証研究を行っています。必要とされる具体的な解として球状トカマク実験を80年代にスタートし、軽水炉に対抗できる簡素で安価な核融合プラズマ炉心を創造しています(次世代核融合炉心)。また、自然の核融合炉である太陽や星の振る舞いを室内実験を用いて解明する中で(実験室天文学)、プラズマ合体・磁気リコネクションをはじめ新しい物理を核融合炉の経済性向上に応用しています。実験室天文学の国際COE組織の中核として、全日本球状トカマク計画研究の中核実験UTSTとして内外10を超える研究機関と協力して研究活動を展開しています。

ニュース

2016年3月28日
中井龍馬さんが研究科長賞を受賞しました。
2016年3月14日
スプリングプラズマスクールをカリフォルニアで開催しました。
2015年12月07日
田辺博士助教が,プラズマ・学融合学会第20回学術奨励賞を受賞しました。
2015年7月04日
日本学術振興会科学研究費基盤研究(S)がスタートしました。
2015年4月12日
井上静雄さんが,優秀博士論文賞を受賞しました。
2015年4月12日
魏啓為さんが,研究科長賞を受賞しました。
2015年3月30日
プリンストン・東大戦略パートナーシップ・サマースクール募集
2015年3月30日
小野研究室の合体・リコネクション加熱が日経エレクトロニクスで紹介されました。
2014年11月11日
山崎広太郎さんがプラズマカンファレンス2014で若手賞を受賞しました。
2014年6月21日
桑波田晃弘さんが第10回核融合エネルギー連合講演会若手優秀発表賞を受賞しました。