リコネクション加熱実験が日経産業新聞に掲載。

2個の球状トカマクの合体のリコネクション加熱により,1千万度を超えるイオン温度が達成されたこと,さらに東大と英国トカマクエネジー研究所で高磁場リコネクション加熱実験が行われつつあることが,核融合原型炉に向けた有望技術として,9月30日の日経産業新聞で取り上げられました。